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January 29, 2006
FITEA 新年会 2006
以下を開催。
『FETEA (福井情報技術者協会) 新年会 2006』 | ||
---|---|---|
日時 | 1/27(金) 19:00~ | |
参加者 | 8名 | |
内容 | 一次会 | 天狗 福井駅前店 で飲み会 |
二次会 | 福井駅前でカラオケ |
直接会って打ち解けた形でコミュニケーションを行う、というのは大切だと思う。
投稿者 Fujiwo : 05:00 AM | コメント (0) | トラックバック
January 26, 2006
「やりたくないけどやってる」なんてものはない
■ 「やりたくないけどやってる」なんてものはない
タイトルは、今日 chikura さん の日記を読んでいたら書いてあった言葉。
インスパイア (謎) されたので、私も書いてみる。
chikura さん の言葉を、勝手に chikura さん の日記から引用。
「今、貴方がしているそれは、
自分がやりたいと思ってやっている事なんだ。
世の中に、
“やりたくないけどやってる”
なんてものは一つもないんだ。」
同意。
私が反抗期の頃に、周りの大人に抱いた思いだ。
その通り。「やりたくないけどやる」なんて有り得ない。
「やりたくないけどやる」のが、良いか悪いかということでなく、有り得ない。
※ これに関して、以前「自由」について書いた文章がある。
- 「自由宣言」
■ 「やりたいけどやらない」もない
同様に、「やりたいけどやらない」も有り得ない。
- 「本当は買いたいんだけど、高くて手が出ない」
→「本当は」買いたくないんです (それがどんなに高価であるかによらない)。 - 「本当は行きたいけど、その日は都合で行けない」
→「本当は」行きたくないんです (その都合がどんな重大な都合であるかは関係ない)。 - 「こんな会社できれば辞めたいんだけど…」
→ 「本当は」辞めたくないんです。
買いたいけど買わない方を選ぶなんて有り得ないし、行きたいのに行かない方を選ぶなんて有り得ないし、辞めたい会社を辞めないなんて有り得ない。
※ 注:「大人の会話」で、上記のような表現を選ぶのは当然のことで、それは全然別の問題だ。
■ 「仕方なく嫌々やっているんだが」
或る人の言:
「いや本当は別のことがやりたいんだが、そちらが不可能なので、仕方なく不本意ながらこっちをやっているんだが」
繰り返しになるが、「やりたくないけどやってる」なんてものはない。
先ず、「そちらが不可能なので」というのは、それは、本当に不可能なのか。
ければならない。でも、できない』」─ デニス・ウェイトリー
不可能でないなら、それをやらないのは、やりたくないからだ。
やらない方を自由意志で選んでいる。
※ もちろん、やらないのが良いか悪いかは全然別の問題だ。
もし仮にそれが「本当に不可能」だとすると、それは「有りもしない選択肢」だ。
それは、「本当にやりたいこと」なんかでは有り得ない。
これは、やりたい、やりたくない、という言葉の定義の問題ではない。
それは全く違う。
「本当は別のことがやりたいんだが、そちらが不可能なので、仕方なく不本意ながらこっちをやっている」
という言い方には、「覚悟」がない。
そこが決定的に駄目だ。
■ 全ての人はそれまでの人生で「本当にやりたいこと」だけをやってきている
私も、「本当にやりたいこと」だけをやってきた。
そしてこれからもそうだ。
そういう「覚悟」をもっていたい、と思う。
投稿者 Fujiwo : 04:00 PM | コメント (0) | トラックバック
January 24, 2006
Rhodia
※ Pelikano junior の続き
オブラブイベントで多くの人がやっているのを見た影響で始めた、「メモ帳を携帯する」というプラクティス。
Rhodia と張ってはがせるタイプのドットライナーを組み合わせて、メモをホワイトボードなどに貼るようにしてみた。
- Rhodia とペンを常に携帯。
- ひらめいたことを即座にメモ。
- 後でミシン目で切り取って、ドットライナーでホワイトボードなどに貼る。
- 用が終わったものから剥がして捨てる。
投稿者 Fujiwo : 11:50 PM | コメント (0) | トラックバック
January 23, 2006
Developers Summit 2006
以下の通り参加予定。
※ 例によって、とても盛り沢山で、魅力的なセッション通しが色々ぶつかったりしている。
※ そのため、知人のセッションなのに不参加のものも多い。
今回は、ドットネット関連のセッションを中心にしてみた。
どれも聞き逃せないセッションばかりだ。
名称 | Developers Summit 2006 (デブサミ2006) |
---|---|
会期 | 2006年2月9日(木) - 10日(金) |
会場 | 目黒雅叙園 (東京・目黒) |
主催 | 株式会社 翔泳社 |
参加費 | 無料 (特別セミナー除く、事前登録制) |
2/9 | 10:00-10:50 | 【9-D-1 開発テクノロジー】 | ソフトウェア・セル生産方式によるSoftware Factoiresの実現 | 財団法人京都高度技術研究所・顧問 松本吉弘 |
2/9 | 11:10-11:55 | 【9-D-2 開発テクノロジー】 | .NET開発において、ソースコードから未テスト箇所を完全に無くす ~コンピュウェアのテスト ソリューション “例外シミュレーション”+“カバレッジ分析”+“テストの自動化”~ |
日本コンピュウェア(株)営業技術本部 藤原祐之 |
2/9 | 13:10-14:00 | 【9-B-3 アーキテクト】 | モデリングライブ | 住友信託銀行業務管理部調査役 荒井玲子 |
2/9 | 15:25-16:15 | 【9-D-5 開発テクノロジー】 | .NET開発者のためのDIコンテナ入門 | (株)アジルコア特定非営利活動法人 Seasarファウンデーション 佐藤太一、VSUG 発起人/XPJUG 企画担当スタッフ/INETA Japan コミュニティリーダー/S2.NETコミッタ/NAgile Open Source Project Group アドバイザ 福井厚 |
2/9 | 16:35-17:20 | 【9-D-6 開発テクノロジー】 | Team Foundation Server によるチーム開発コトハジメ | マイクロソフト(株)デベロッパー&プラットフォーム統括本部シニアプロダクトマネージャ 岩出智行 |
2/9 | 17:40-19:10 | 【9-B-7 ファシリテーション】 | Developer 2.0への自分探し | (株)永和システムマネジメント オブジェクト倶楽部 平鍋健児 |
2/10 | 10:00-10:50 | 【10-D-1 開発テクノロジー】 | EnterpriseLibraryの真実 | アバナード(株) enterpriselibrary.jp 市川龍太、西崎公太 |
2/10 | 11:10~11:55 | 【10-A-2 開発テクノロジー】 | オフィシャルコミュニティによるLightning Talks | 翔ソフトウェア(INETA Japan所属)小島富治雄、VB.NETとC#でデザインパターン(INETA Japan所属)中西庸文、日本PostgreSQLユーザ会 永安悟史、dev2dev 原嘉彦、codeseek(INETA Japan所属)原敬一、codeseek(INETA Japan所属)衣川朋広 |
2/10 | 13:10-14:00 | 【10-C-3 開発テクノロジー】 | 次世代.NET開発基盤 WxFxの世界 | (有)アークウェイ代表取締役 森屋英治 |
2/10 | 14:20~15:05 | 【10-A-4 開発テクノロジー】 | XP 2.0 | 日本XPユーザグループ |
2/10 | 15:25-16:15 | 【10-C-5 プロジェクトマネジメント】 | .NET開発における品質向上への取り組み ~Visual Studio 2005 Team Systemによる継続的な結合テスト |
Nagile.com 黒石高広 |
2/10 | 16:35~17:20 | 【10-D-6 開発テクノロジー】 | 狛犬(Seasar2)の飼い方教えます。 | (株)電通国際情報サービス 開発技術センター シニアコンサルタント 特定非営利活動法人 Seasarファウンデーション Chief Committer ひがやすを、(株)電通国際情報サービス 事業推進本部 マネージャー 飯田哲夫 |
投稿者 Fujiwo : 08:00 PM | コメント (0) | トラックバック
January 21, 2006
大人の科学 スターリング エンジン
# 「大人の科学 プラネタリウム」の続き。
『大人の科学マガジン10号 スターリング エンジン』を組み立てた。
組み立て時間は20~30分くらい。
割と簡単に出来上がった。
スターバックスの福袋に入っていたステンレス コーヒーカップにお湯を入れて、上に「スターリング エンジン」を置いた。
手で弾みを付けてやるとくるくると回りだす。
どんどん速くなっていって、そのまま長い間回っている。
眺めていると、なんだかわくわくする。
投稿者 Fujiwo : 06:00 PM | コメント (0) | トラックバック
January 20, 2006
FITEA 新年会 2006
下記を開催します。
どうぞお気軽にご参加ください。
※ 参加希望の方は、私にメールをくださるか、福井情報技術者協会 (FITEA) の掲示板の方へ参加表明くださいませ。
※ 現在参加予定の方は七名です。
『FETEA (福井情報技術者協会) 新年会 2006』 | ||
---|---|---|
内容 | 交流を目的とした飲み会 | |
日時 | 1/27(金) 19:00 スタート | |
場所 | 名称 | 和食れすとらん 天狗 福井駅前店 |
住所 | 福井市大手2-6-4 宇野ビル2F (JR福井駅から徒歩2分) | |
Tel. | 0776-24-4332 | |
費用 | 華コース (フリードリンク付き) ¥3,500 + α |
投稿者 Fujiwo : 01:20 PM | コメント (0) | トラックバック
January 17, 2006
剃刀負け
一昨日のことだ。
新年会の翌朝を「あわづグランドホテル」で迎えた俺は、ホテルの洗面所で、備え付けの安全剃刀を使って髭を剃っていた。
すると、安物の剃刀らしく剃り跡から点々と血が滲んできた。所謂「剃刀負け」というやつだ。
「剃刀負け」?
そこで突如として、疑問が浮かんできた。
「剃刀負け? 果たしてそうだろうか?」
剃刀が勝ったのか負けたのか、どちらかを選ばなければならないとするならば、剃刀の勝利ではないのか?
もしこれが、俺の顔が何ともなくて、剃刀の刃が欠けていたのであれば「俺勝ち」、「剃刀負け」だろう。だが、俺の方が傷付いていて剃刀の方はぴんぴんしている。
これのどこが「剃刀負け」か。「剃刀勝ち」の「俺負け」ではないか。
どう贔屓目に見ても俺は勝ってないだろう。無念ではあるが、負けを認めざるを得ないところだろう。ここは。
いいとこ引き分けだ。
それなのに、「剃刀負け」?
ここで、あなたは、「いや、『剃刀負け』というのはそういうことでない」と思うかも知れない。「『剃刀負け』というのは『剃刀に負けた』とか、『剃刀によって生じた負け』とか、そんな風に解釈すれば良いのでは」のように言い出すかも知れない。
# 「別にそんな話はどうでも良い」という人は今はちょっとあっちで待っててね。おじさんは反対意見の人と少し話があるからね。
で、「いや、別に『剃刀負け』という表現で良いのではないか」というあなた。そう、あなた。
では仮に、あなたが、ボブ・サップと K1 で戦ったとする。仮にだ。
で、まあ当然ボブ・サップが勝ったと。
# 「いやいやいや。俺が勝つだろ。そんなもん」と言う人は、ちょっと今だけあっち行っててね。話がややこしくなるからね。
あなたが負けたわけだ。残念な結果だが仕方がない。色々と言い訳をしたいかも知れないけれど、まあ結果は結果なので受け入れてほしい。
無傷のボブ・サップと傷付いて倒れているあなた。
でだ。これを「ボブ・サップ負け」とあなたが表現して、ボブ・サップが納得するか?
「あなた負け」の「ボブ・サップ勝ち」だろ、そんなもん。
「いやいやいや。俺なら納得させられる」と言う人。あなたボブ・サップと戦って負けてるんだからね。そこんとこ忘れないように。
「いやそれでもボブ・サップから目をそらさずに楽勝で『ボブ・サップ負け』と言える」という人以外は、「剃刀負け」という表現を使っちゃ駄目。
え? 「同じクラスの田中くんも『剃刀負け』という言葉を使ってた」?
あんた、田中くんに「死ね」って言われたら死ぬんか?
え? 「クラスの人がみーんな『剃刀負け』って言ってる」?
みんなって誰と誰やねん。どうせ田中くんだけやろ? 田中くんの話は、もういいの。
あなたはどうなの? という、あなた自身の姿勢が今まさに問われようとしているんよ。
え? どうなのよ。そこのところ。一体全体。
……まあ、「剃刀負け」の話はこのくらいにしといてあげよう。
同じように、能登の名物「ひっぱり餅」についても、言いたいことは色々とある。
今は多くを語らないが。
「ひっぱり餅」? ひっぱったのは餅でなくて多分人間だろう。
だとしたら「ひっぱり人間」じゃないか。で、餅の方は「ひっぱられ餅」とか何とか。
ここで、「作用・反作用の法則」とか言い出す人がいるかも知れない。「物理的には同じように力を受けていて、どっちが『ひっぱった・ひっぱられた』とか言えない」とか、言い出すかも知れない。
或るいは、「日本語の文法は英語などとは違って…」などと言い出す人がいるかも知れない。
まあ、そういう反論がある方には、再度ボブ・サップに登場願ってあなたの首をひっぱってもらうことになるのだが。
この話はまたいずれ改めて。ゆっくり。
投稿者 Fujiwo : 07:00 AM | コメント (0) | トラックバック
January 16, 2006
あわづグランドホテル
土日は、三週連続新年会の第一弾。
「親族の新年会」は、加賀の粟津温泉の「あわづグランドホテル」にて。
夕食バイキング・朝食バイキング付き温泉旅館で、一泊 ¥7,800。
京都・大阪・名古屋からなら、送迎バス付きで ¥9,800 でどやっ。
夕食バイキングでは、開始直後に茹で蟹 (水蟹) を十六杯一度に確保する欲張りオバさんが現れて、背後の欲張りオジさんから罵声が飛ぶシーンも。
殺伐とした夕食が好きな方にはたまらないかも。
翌朝は、ゆっくり起きて無料カラオケを楽しんで、温泉を利用して、昼過ぎに帰宅。
投稿者 Fujiwo : 03:30 PM | コメント (0) | トラックバック
January 14, 2006
Pelikano junior
※ Rhodia の続き。
「メモ帳を携帯する」というプラクティスを継続している。
Rhodia の小さいサイズのノートはとても具合が良い。
かなり気に入った。
そこで、Rhodia 用の筆記用具を探している。
中々良いものが見つからない。
万年筆を試してみるか、ということで、"Pelikano junior" というのを買ってきた。
ドイツの万年筆の老舗 Pelikan が出した、子供用の万年筆で、¥1,200 くらいと値段も手頃。
こんなポップなデザインのものが、Pelikan 製というのが面白い。
暫く使ってみるつもり。
投稿者 Fujiwo : 11:19 AM | コメント (0) | トラックバック
January 12, 2006
Visual Studio 2005 Team System 学習用 Web サイト
Visual Studio 2005 Team System 学習用 Web サイト
■ ドキュメント
● MSDN ― Visual Studio Team System ホーム
● MSDN ― Visual Studio Team System ホワイト ペーパー
- Visual Studio 2005 Team System : 概要 (2004/05/25)
- Visual Studio 2005 Team System : デプロイメントと運用を意識した分散システムの設計 (2004/06/01)
- Visual Studio 2005 Team System : 堅牢で信頼性の高いソフトウェアの開発 (2004/06/08)
- Visual Studio 2005 Team System : Microsoft Solutions Framework (2004/06/15)
- Visual Studio 2005 Team System : ソフトウェア開発におけるプロジェクト マネジメント (2004/06/22)
- Visual Studio 2005 Team System : エンタープライズ開発におけるソースコード管理とワークアイテム トラッキング (2004/06/28)
- Visual Studio 2005 Team System : よりよいテストによる、より良いソフトウェア開発 (2004/07/06)
- Visual Studio 2005 Team System : Extensibility (拡張性) (2004/07/12)
- Visual Studio 2005 Team System : クラス デザイナ (2004/07/26)
● MSDN ― Visual Studio Team System 技術情報
- Visual Studio Team Edition for Software Testers での単体テストのチュートリアル (2005/06/23)
- Visual Studio 2005 Team System を使用しての Unit Test Framework の単体テストおよびソース コード生成 (2005/12/28)
- Visual Studio 2005 Team System Microsoft IT に関するメモ (2005/08/19)
● MSDN ― Visual Studio 2005 Team Foundation Server スタートアップガイド ~ソフトウェア構築の未来へ~
- Chapter 1. Visual Studio 2005 Team Foundation Server 概要 (2006/03/15)
- Chapter 2. チーム開発の実現 (2006/03/15)
- Chapter 3. 作業項目管理 (2006/03/22)
- Chapter 4. プロジェクト管理 (2006/03/22)
- Chapter 5. レポーティング (2006/03/29)
- Chapter 6. プロジェクトサイト (2006/03/29)
- Chapter 7. 変更管理 (2006/04/05)
- Chapter 8. 自動ビルド (2006/04/05)
- Chapter 9. Team Foundation Serverの構成 (2006/04/12)
- Chapter 10. まとめ ~ 進化的ソフトウェア開発基盤 (2006/04/12)
● Microsoft.com Japan ― Visual Studio 2005 Team Foundation Server Beta 3 インストール ガイド (2005/12/16)
● @IT ― Visual Studio 2005 Team System 概要
- 第1回 Visual Studio 2005 Team Systemとは何か? (2004/10/16)
- 第2回 分散アプリケーションと論理データセンターのデザイン (2005/01/22)
● @IT ― Visual Studio Team Systemで開発プロジェクトはこう変わる
- 第1回 Visual Studio 2005 Team Systemはココがうれしい (2006/03/08)
- 第2回 Team Foundation ServerによるTeam System運用の実際 (2006/04/08)
● @IT ― VSTSの単体テスト機能は本当に使えるのか?
● Enterprise Watch ― 「Visual Studio 2005 Team System」、その本質に迫る
- 【第一回】 Visual Studio 2005 Team Systemの概要 (2005/03/03)
- 【第二回】 システムアーキテクト向け機能「Software Architects」 (2005/03/10)
- 【第三回】 コードの精度を高める「Software Developers」 (2005/03/17)
- 【第四回】 アプリケーションの品質向上をサポートする「Software Testers」 (2005/03/24)
- 【最終回】 チーム開発を支えるインフラ「Team Foundation Server」 (2005/03/31)
● Think IT (無料会員制) ― 『Visual Studio 2005を活用した、テスト駆動開発とソフトウェア品質向上アプローチ』
- 第1回: テストは開発者から利用者の視点へ (2005/11/29)
- 第2回: Visual Studio 2005で進めるテスト駆動開発 (2005/12/06)
- 第3回: Visual Studio 2005 Team Systemで補うテスト駆動開発 (2005/12/13)
- 第4回: チーム開発における品質向上策とVisual Studio 2005 (2005/12/20)
● Think IT (無料会員制) ― 『開発ライフサイクルとVisual Studio 2005という選択肢』
- 第1回: 開発ライフサイクルが生むメリット (2005/11/01)
- 第2回: アーキテクチャ策定における有効性を探る (2005/11/08)
- 第3回: Visual Studio 2005による開発とテスト環境 (2005/11/15)
- 第4回: チーム開発とVisual Studio 2005 Team Foundation Server (2005/11/22)
● Think IT (無料会員制) ― 『チーム開発ここまできた、個人からチームの生産性向上へ』
- 第1回: Visual Studio 2005によるプロジェクトの進捗管理 (2006/01/05)
- 第2回: Visual Studio 2005の変更管理の有効性 (2006/01/12)
- 第3回: 成果物の管理とプロジェクトのコミュニケーション向上 (2006/01/17)
■ トレーニング
● MSDN ― Visual Studio Team System トレーニング
- Team System 概要 (2005/06/14)
- Team Edition for Software Developer 概要 (2005/06/14)
- Team Edition for Software Architects 概要 (2005/06/14)
- Team Edition for Software Testers 概要 (2005/06/14)
- Team Foundation Server 概要 (2005/06/14)
● MSDN ― イベント & セミナー 特別企画「Tech・Ed 2005 セレクション」ストリーミング公開 (無料登録制)
● MSDN ― MSDN eye
● iStudy Quick Learning ― 『SQL Server 2005 Quick Learning』『Visual Studio 2005 Quick Learning』 (無料登録制)
- Visual Studio 2005 Team System 品質向上の為の役割とスキルを学ぶ編
- Visual Studio 2005 Team System アーキテクトの役割とスキルを学ぶ編
● MSDN ― Visual Studio 2005 Team System: Demo Videos (英語)
- Visual Studio 2005 Team Test Edition: Testing Demos (2004/05/24)
- Visual Studio 2005 Team Foundation: Source Code Control and Item Tracking Demo (2004/05/24)
- Visual Studio 2005 Team Developer: Feature Demos (2004/05/24)
- Visual Studio 2005 Team System: Project Management Tools Demo (2004/05/24)
※ 2006/01/13: ThinkIT 2006/01 分追記
※ 2006/01/19: ThinkIT 2006/01 分追記
※ 2006/01/23: MSDN eye: 第4回 追記
※ 2006/03/08: @IT 2006/03 分追記
※ 2006/03/16: @IT 2006/03 分追記
※ 2006/04/25: @IT 2006/04 分追記
※ 2006/04/26: MSDN 2006/04 分追記
※ 2006/08/09: @IT 2006/08 分追記
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January 06, 2006
LEGO の新型マインドストーム
LEGO の新型マインドストーム
■ 特徴
- 32bit CPU 内蔵の新型インテリジェント ブロック
- USB2.0 と Bluetooth に対応
- 三つのサーボ モーター (回転センサー内蔵)
- 超音波センサー、音センサー (高さやパターンも認識可)、光センサー (明るさだけでなく色も認識可)、タッチ センサー
- 直感的なプログラミング ツール (National Instruments の LabVIEW)
LEGO Shop にて、$249.99 (USD) で 2006年8月に発売予定。
※ 但し、LEGO Shop で注文できる 19ヶ国に、日本は含まれていない。
投稿者 Fujiwo : 03:00 PM | コメント (0) | トラックバック
January 01, 2006
賀正
明けましておめでとうございます。
今年の抱負は、
「Developer 2.0 へのバージョン アップ」
です。
本年も宜しくお願いいたします。